奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
◆下村千恵委員 幼少期からのダイバーシティの定着ということと、インクルーシブな社会をつくっていくということは非常に大事だというふうに思っています。
◆下村千恵委員 幼少期からのダイバーシティの定着ということと、インクルーシブな社会をつくっていくということは非常に大事だというふうに思っています。
改めて申し上げますけれども、カプコンの現会長さんであります辻本憲三会長さんは、お生まれは高取というふうには聞いておりますけれども、早くに橿原に移られて、晩成幼稚園、晩成小学校、そして八木中学校、畝傍高校と、まさに幼少期を橿原でお過ごしされた。橿原市への思いは相当強いものがあるという、そんなお話も聞かせていただきました。
子どもが犠牲となる痛ましい事故が後を絶たず、特に、次代を担う子どものかけがえのない命を交通事故から守っていくためには、幼少期からの交通安全教育が重要であるというふうに考えているところでございます。
この珠光茶会につきましても、その趣旨としては非常に共通するところがあると思っており、伝統的な文化に対する愛着や理解を幼少期からしっかりと育成をしていくということが重要であると特に強く感じております。 次に、集客に向けた情報発信の取組についてということでございます。 これまでも市内外においてチラシやポスターの掲示や配布、またホームページやSNSなどで情報発信を行ってきているところではございます。
特に子どもの幼少期は人間形成の根幹を形成する大切な時期というふうに考えられますので、子育て支援サービスの提供だけにとどまらず、子ども自身の発育あるいは発達によりよき働きかけができるよう、スポーツと健康、そして子育てに一体的な支援を充実させるように努めてまいりたいというふうに考えております。
そのため、教育委員会といたしましても、幼少期から青年期まで途切れることなく継続した支援を行う縦のネットワークと、情報共有を行いながら関係機関が共に支援を行う横のネットワークが、効率的かつ円滑に機能する子ども・若者支援地域協議会を通じて、さらに連携を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 14番宮池君。 ◆14番(宮池明君) ありがとうございました。
引き続き、保育園・幼稚園へのおはなし会や本の特別貸出、小・中学校への学校図書館司書の派遣等、幼少期からの読書推進を図ります。また、図書館における読書マラソン・福袋・読書通帳等の活動を継続することによって、さらに利用者の読書推進を図ります。図書館は、従来の貸出中心の利用のみならず、雑誌や新聞の閲覧、個人学習や余暇の憩いの場として利用される機会が増えており、その果たす役割も変化しております。
幼少期、子どもの小さい頃の経済的な不安よりも、やっぱり大きくなってからの教育費に関して不安を感じている人が多いように思います。実際、私は子どもが3人いて、小学校に上がってから中学校、高校、大学受験の頃までが、やっぱり経済的に一番きつかったなと感じています。もう一人産んでも何とかなるわと思えるような安心感が欲しいと思うんです。
おっしゃるように、特に児童発達支援事業をご利用の方は幼少期の方が多いですので、手帳の取得というのにはなかなか至らない方が非常に多くて、生駒市の場合はそれを広く受け入れて早期療育につなげておりますことから、その方は手帳所持者に対するアンケートにはつながってはきませんけれども、そういった方のご意見も反映できるような聞き取りとかアンケート等も、今のところ、考えているところではございます。
幼少期から武道に対する関心を高めるために、行政が武道の地域指導者や各武道団体、運営会社と話し合い、協力していただいて、無料体験やイベントなどを実施していただいて、子どもたちの目に触れ、肌で感じる武道環境を構築していただきたいと思います。
読書は学力の基礎基本でありますので、保育園・幼稚園へのお話会や本の貸出体験の実施、小・中学校への学校図書館司書の派遣、図書館資料の長期貸出等、他の教育機関とも連携しながら、幼少期から高齢の方まで全ての世代を対象として読書の推進に努めてまいります。
研修など、一つ一つの積み重ねが重要であることもさることながら、幼少期からの教育も非常に重要です。 新学習指導要領には、障害者理解教育、心のバリアフリーのための交流及び共同学習が重視され、ユニバーサルデザイン2020行動計画に基づき、学校における交流及び共同学習を活性化するための具体的方策も、心のバリアフリー学習推進会議から報告として取りまとめられました。
その中で我々も早期発見に力を入れたあまりに、1つの反省点として、普通であれば自然のグループの中で切磋琢磨しながらいくんじゃないかと結果的に思われるような子どもさんも、一旦、幼少期に発達の課題があるということで上がってくるわけです。上がってきますと、やはり保護者の方につきましても、「うちの子どもにこれから学校でどうしてもらえるのか」というふうな相談等々もかなり増えてくると。
加害者は五十一歳の男性で、幼少期に両親の離婚などの理由でおじ、おばに預けられたが、学校卒業後は定職につくことなく、長期にわたり親族との意思疎通もなかったといいます。また、元農林水産省事務次官の七十六歳の父親が両親に暴力をふるっていた四十四歳の息子を殺害する事件が起こりました。被害者である息子は現在は無職で、ほぼひきこもり状態であったそうであります。
また、受動喫煙の影響を配慮した喫煙ルールやポイ捨てなどが起こらないような喫煙マナーの周知徹底、幼少期からのたばこが健康へ与える影響について最新知識の普及・教育等あらゆる法面からたばこ対策について検討し、子どもや妊婦をはじめ受動喫煙を望まない人の健康を守るため、医師会、学校等で組織した会議を設置するなど、計画的にたばこ対策を推進していきたいと考えております。
そのことをしっかりと地域住民に対し説明し、幼少期は身近な地域で学ぶことで郷土愛を育み、通学の安全を最優先に、学びの質を高める幼小連携教育の推進に向けて分校設置を検討すべきと意見を申し述べ、私の討論といたします。 ○議長(東久保耕也君) 19番酒井君。 (19番 酒井孝江君 登壇) ◆19番(酒井孝江君) 無所属の酒井孝江です。よろしくお願いいたします。
私も幼少期から日常的に富雄駅を利用し続けていますが、それらの行為が危険な行為というよりも当たり前のような感じにもなっているんですよ。 この駅前バスロータリーを管理する立場として、このバスロータリーの現状をどのように考えているのかお聞きします。 ○副議長(森岡弘之君) 建設部長。 ◎建設部長(杉野高広君) お答えいたします。
幼少期から成人まで途切れない支援を行うことを目的としてスタートいたしました香芝スマイルノートの取り組みにより適切なケアができるよう、ノートのさらなる改良と活用を推進してまいりたいと考えております。また、特別支援教育支援員につきましても拡充を行い、よりきめ細やかな支援を行ってまいります。
幼少期にかかることが多いのですが、大人になってからかかると重篤な病状になることがあり、特に、お述べいただきましたように、妊娠初期にかかると、心臓病、白内障、難聴など胎児に影響が及ぶ可能性があります。 現在は、予防接種法により、市町村長は保健所長の指示を受け期日または期日を指定して予防接種を行わなければならないと定められています。
若者が抱える問題の複雑さや、困難を有する方に寄り添い、幼少期からの総合的な育成支援を考えると、相談窓口の一本化は重要だと考えております。